4月16日(土)開催、
「行徳シンポジウム
日本を救う!新型コロナ騒動の終わらせ方」の
お知らせです!
現在発売中の週刊ポスト
4月8・15日号には
「ワクチン直後に息子を亡くした
父親からの電話」という記事が
載っています。
酒もタバコもやらず、毎日2 km走っていた
30歳の息子が昨年 8月 22日に
モデルナ製ワクチンの 2回目接種を
終えた 3日後に急死したそうです。
その父親はこう語っています。
「息子は接種翌日に発熱で仕事を
休みましたが、薬で熱が下がったので
2日目はいつも通り出社した。
帰宅後もいつもと変わらない様子で
過ごし就寝したのですが、
翌朝に起きてこないので私の妻が
見に行くと、すでに体が冷たく
固くなって死んでいました」
警察の司法解剖の結果、死因は
「不詳」とされ、厚労省の専門部会でも
「ワクチン接種と死亡との因果関係は
評価できない」との結論。
真相究明の最後の望みとして、国の
「予防接種健康被害救済制度」を
申請しても、あまりの行政の怠慢に
精神的に追い詰められ、同様に
申請した約20人は「もう諦めた」と
口を揃えているという…
こんなワクチンを、
子供に打ちますか?
何かあっても、国は何も
する気はありません。
泣き寝入りして一生を後悔して生きるか、
一生を費やし心身すり減らして国と戦うか、
どちらかの人生しか選べなく
なるのですよ?
ワクチンなんか打たなくても、
コロナは終わる、終わらせられる!
正しいコロナ騒動の終わらせ方を、
このシンポジウムで学びましょう!
お申し込みは、こちらからどうぞ!
https://forms.gle/rFLda32ncSJ65VJF6